歯磨きガイド TOP → 歯磨き:バス法 歯ブラシの交換
歯ブラシの交換
痛んだ歯ブラシは交換する必要があります。ブラシが開いてしまった歯ブラシで歯磨きをしてもなかなか効果がありません。また新しい歯ブラシがすぐに開いてしまうという場合は、歯磨きをする際に力をいれすぎている可能性があります。
基本的に歯ブラシを交換する時期については歯ブラシの毛の状態を見て決めるとよいでしょう。歯ブラシの柄から毛がはみ出していたり、広がっている場合は交換時期といえます。歯磨きでは歯ブラシの毛はとても重要です。毛の弾力で歯の表面にこびりついている汚れや歯垢を落とすからです。
歯ブラシの毛先が広がっている状態で歯磨きをしても、毛の弾力性が歯に伝わらないので、洗浄効果が落ちてしまいます。また、広がってしまった毛で歯肉を傷つけてしまう可能性もあるため、本来の歯ブラシの効果を果たせなくなる以外に口の中に害を与えてしまう可能性があるのです。
歯ブラシの毛の間に食べかすが溜まっている状態を放置することは避けるようにしてください。歯ブラシに食べかすがついてしまった場合はピンセットや糸ようじなどで取り除くようにしましょう。食べかすがとれない時や固まっている場合には歯ブラシを交換することをおすすめします。歯ブラシは毎日使用するものなので、目に見えない汚れや雑菌が毛に付着してしまっているのです。
歯ブラシは毛の材質について考えると、月に1度交換することが理想的ですが、そうされる方は多くはないでしょう。そのため、歯を磨いた後に流水で歯ブラシの汚れをしっかり取り除いた後、日陰で乾燥させるとよいでしょう。